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臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,≪茶掛≫ 臨済宗 南禅寺派 管長 【柴山全慶】 自筆一行書 『山花,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,≪茶掛≫ 臨済宗 南禅寺派 管長 【柴山全慶】 自筆一行書 『山花勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。若隆景　サイン色紙。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。◆書道6-2 高級画宣紙 手漉画仙紙 1987年古紙 二番唐紙 全紙 84枚。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。古い手紙 帆足万里 儒学者 古筆 古文書 古書　市河米庵宛1778年ー1852年。\r本紙、表装ともに良好です。【早い者勝ち！】平洲作　掛け軸　日本書　骨董。\r\r『閑坐聴松風』\r【読み】\r閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）\r【意味】\r静かに座ればただの松風の音ばかり。硯（端渓）とミニ硯。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。お茶道具　掛け軸　十五代　寿。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。茶掛 大徳寺派蔵雲寺【矢野一甫】一行書『白雲断處家山妙』紙本 桐共箱 外箱 掛軸。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。牧一郎　大徳寺　足立泰道老師　掬水月在手　掛け軸　合わせ箱　茶道具。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。麻子坑端渓硯 天然8寸。\r\r紙本。掛軸 丸岡蒼雲 茶禅一味 共箱 茶掛 画賛 書。塗軸(溜塗)。島崎藤村 直筆色紙 千曲川旅情の歌。極箱。臨済宗　妙心寺　２９代官長　春見文勝筆（茶長寿友）共箱。\r\r長さ176.5㎝　幅26.3㎝\r\r▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）\r明治37年(1894)～昭和49年(1974)\r禅僧。【真筆】茶掛け 円相 無尽蔵 大徳寺派 福聚院 前大徳 佐藤朴堂 共箱・タトウ箱。室号は寒松軒。牧一郎）【真作】大徳寺/前大徳玄性/宮西玄性/掛軸☆宝船☆Z-446。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。兼中斎 大徳寺 六代管長 円山傳衣 堀内 宗完 488世 全提要宗 奥村吉兵衛。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。書道　中国古墨　大好山水　油煙101 未使用　64g。世寿81。書道具　中国古墨　鉄斎　油煙101未使用 66g。\r\r▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。掛軸『水上清々翠』 大徳寺 藤井誡堂 茶道具 大徳寺 藤井誡堂 共箱。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。寿山石　印材　彫刻　特大325グラム　中国　美術品。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。【新品未使用】鍋倉山 龍渓硯 共箱　書　習字。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。虎間石（唐斑石）硯 書道具。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。17911 掛け軸　水墨画。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。天龍寺管長　平田精耕老師の一行書　平常心是道　掛け軸　箱無し　茶道具　茶掛け。通称枕木山(まくらぎさん)\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r龍翔山華蔵寺公式HP\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#お茶会\r#茶室\r#一行\r#御軸\r#床の間\r#待合\r#茶道\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#淡交会\r#古美術\r#柴山全慶\r#臨済宗\r#南禅寺\r#禅語\r#京都\r#和\r#古美術\r#茶席